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講義名
Course name
演習Ⅰ 
担当教員
Instructor

加藤 千博

単位数
No of credits
期間・曜日・時限
Term/day/period
前期 火曜日 3時限 総合研究教育棟207(英文研究室)



コース
・専攻名
Faculty
国際文化コース 
学習到達
目標
Course
objective
卒業時までの目標:

1)イギリス文学に親しみ英国文化への理解を広げ、地域文化の在り方を探求する
2)異文化理解を通じて自国の文化とアイデンティティを捉え直す
3)語学力及びコミュニケーション能力の向上
4)課題発見・解決能力の養成及びプレゼンテーションスキルの獲得
5)エコロジーへの理解を深め、社会性・公共性の意識を高める
6)他と協働しかつリーダーシップを発揮できる人材となる 
講義概要
Course
description
本演習で扱うテーマは、イギリス文学、英国文化、カルチュラル・スタディーズ、ポストコロニアル理論、英語教育等、イギリスに関わることであればおおよそ何でも設定が可能である。

今年度は、イギリス文学のなかでユートピア文学といわれるジャンルに属する作品・作家を研究する。例えばトマス・モア、ジョナサン・スウィフト、ウィリアム・モリス、H・Gウェルズ、オルダス・ハクスリー、ジョージ・オーウェル、カズオ・イシグロなどを扱う。

授業ではエコロジーを切り口とした批評本Ecological Utopias ? Envisioning the Sustainable Society (Marius de Geus, 1999年)をテキストとして輪読し、文学テキストから環境問題を考察していく。同時にポストコロニアル理論を中心としたカルチュラル・スタディーズの観点から英国文化を考察し、旧植民地国との影響関係を学んでいく。

授業の進め方は、テキストを予習し、その内容を要約、場合によっては全て和訳しながら内容を確認し、ディスカッションを交えて理解を深める。

授業と並行して、読書発表(自分の読んだ文学作品や文化研究に関わる書籍を他のゼミ生に紹介する)や英語学習の情報交換を随時行っていく。

後期にはフランス文化論演習(平松ゼミ)との合同発表会を行い、英仏の対決を行う予定。

学期末には各自の関心に基づいて研究発表を行う。

次年度以降はゼミ生の関心に沿って扱うテーマを決定する。
次年度はイギリスでフィールドワークを行う。 
成績評価
方法
Grading
criteria
授業内評価70%、期末発表&レポート30% 
前提科目
Prerequisite
courses
「イギリス文化論」「イギリス文学B」を2年次に単位取得すること。
APEを毎学期1科目履修すること。
初習外国語を卒業までに1年間(2ターム)履修すること。
年間を通じてe-Learningによる英語学習を行う。 
学習上・
履修申請上
の留意点
及び
事前事後
学習
Other
prerequisites
文学・文化研究に必要なことは、多くの本に触れ積極的に異文化と関わること、そして語学力。本演習では英語力向上のためのトレーニングも行います。受講者は海外フィールドワークや海外研修にも積極的に参加することが望ましい。 
教科書・
参考図書等
Textbooks,
materials,
and
supplies
教科書:
Marius de Geus, "Ecological Utopias: Envisioning the Sustainable Society.″ International Books, 1999 
科目等履
修生受入
の可否
及び人数
Are non
regular
students
able to join?
特別聴講
学生(単位
互換生)
受入の可否
及び人数
Are
visiting
students
able to join?
教員研究室
Instructor's
office
location
総合研究教育棟210 
教員オフィス
アワー
Instructor's
office
hours
木曜日2限 
ホーム
ページ
Homepage
備考
及び
アクティブ
ラーニング
について
Remarks
授業計画
(週単位)
Course
schedule
(weekly
plan)
第1週 Introductions
第2~14週 文献購読・ディスカッション、各自発表
第15週 研究発表
※夏季・春季休業期間中に補講を行うこともある。 


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